Generation

class from descriptionThu, 13 Jul 2023

I線形リストは先頭のITEMから順に next メンバで次のITEM型の頂点 を指していく。 最終頂点は、next に NULL を入れるとし、その頂点の sentence は無視をするとする。 これを扱うため、先頭のITEMを指すポインタを関数に渡して処理をする。 ITEM の線形リストのポインタと FIVEWS の値 を与えると、指しているITEMの直前にその要素を追加する ITEM* add(ITEM *p, FIVEWS s) を作成せよ。 但し、この関数は追加した要素のポインタを返すこととし(pと同じ)、 領域が確保できなかった時は NULL を返すとする。 この関数のファイル名を add.c とする。 また、課題1で作成した関数を使用しても良い。

ITEM* add(ITEM *p, FIVEWS s) { ITEM *p1; p1 = malloc(sizeof(ITEM)); if (p1 == NULL) { return NULL; } p1->sentence = s; p->next = p1; return p1; }

Want to kickstart your project?Use the new AI Studio to create your code